七色
春の香り舞う空 美麗(びれい0な並木道(なみきみち)に
降り注ぐ雪のような桜の咲きには
光に包まれた眩し過ぎる木漏(こも)れ日
吸い込まれるかの様にキミの元へと
溢れる想いを風に乗せて空へ運ぶよ
響けこの声キミの心え溺れて行く
濡れた瞳の中
指を重ね寄り添い見上げた星に祈る
一度だけ魔法を欠けて時を止めたい
ああ
涙に枯れる日も照らし続けて欲しい
永久に消える事のない虹を描いて...
たとえばこの世が破壊しても死なせはしない
最後の人はボクであるべき叶うの
なら傍にいさせてよ
溢れる想いを風に乗せて空へ運ぶよ
響けこの声キミの心え溺れて行く
濡れた瞳の中
溢れる想いを風に乗せて空へ運ぶよ
響けこの声キミの心え溺れて行く
濡れた瞳の中
笑顔を映し出すのは貴方だけだから
望まれる存在に慣れたなら...
おわり
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